各種連絡

勤怠不良時の連絡(遅刻、欠勤、早退)

出勤予定時刻の1時間前を目途に、職場へご自身で電話連絡をお願いします。( ※アソート・ワークとしてのルール、考え方です。連絡方法が決まっている職場はそちらに従った方法で行ってください ) 職場から了承を頂いた後に、アソート・ワークの公式ラインへ連絡をお願いします。難しい場合はメールや電話でお伝えください。

以下のいずれかの仕組みで行います。
・タイムシート(紙ベース)
・イースタッフィング(WEBを利用した勤怠システム)
・企業独自の勤怠管理方法
いずれの仕組みでも必ず、毎日の勤怠を記入(登録)するようにお願い致します。まとめて行うことはNGです。月の中旬に勤怠の途中経過を確認させて頂くことがございます。ご協力お願い致します。

以下対応をお願い致します。
①福祉保健局へ連絡し、対応を相談 ※24H対応
②自宅待機、早急にアソート・ワークヘ報告と相談
③就業先(職場へ連絡)にご相談
※まずは体調回復を最優先してください。

参考:東京都の場合
東京都福祉保健局
03-5320-4592(発熱症状専用)
参照ページ
※その他、コロナウィルスにかかわる各種相談も受け付けています

公共交通機関遅延・通勤災害時の連絡

間に合わないとわかったら職場へご自身で連絡をお願いします。遅延証明書は必ず受け取り、職場へ提出してください。(企業によって必要がない場合もあります)各公共交通会社ホームページでも確認できます。タイムシートの記載は、通常の遅刻などと同様に実際の就業時間に合わせてください。

以下のステップで報告・連絡を行ってください。労災病院はこちらのページから検索できます。その後のお手続きが労災指定病院の場合、スムーズに行うことができます。※労災と認定される場合があるので、会社の方で手続きを行います。

以下のステップで報告・連絡を行ってください。労災病院はこちらのページから検索できます。その後のお手続きが労災指定病院の場合、スムーズに行うことができます。※労災と認定される場合があるので、会社の方で手続きを行います。

連絡先

出勤初日(入社日)に勤怠(遅刻、欠勤、早退等)を連絡する際の電話番号を就業先の担当者に必ず確認をお願いします。また、緊急時の連絡方法についてもご確認ください。※企業毎にルールがございます。そちらに従いご対応ください。

休業・休暇・長期休暇期間中の体調不良やトラブル発生時は、①②③の順番でご連絡ください。

① 山下(やました) 080-5445-1095
② 田靡(たなびき) 080-4121-3754
③ 中島(なかじま) 080-4121-3798

各担当へ繋がらない場合、以下本部スタッフ宛にご連絡ください。就業先(派遣先)とお名前をお伝えください。

① 前田(まえだ) 080-5193-1095
② アソート・ワーク東京営業所 03-6417-5422

勤務中の怪我やトラブル

どんな些細な怪我でも必ず所属長(上司や上長)へ報告と連絡をお願い致します。また必要な対応を確認し、実行をお願い致します。その後、アソート・ワークへもご報告をお願い致します。病院へ受診する場合は「労災」の認定となる場合がございます。手続きや進め方を確認する必要があるので、必ず発生時すぐに「報告」「連絡」「相談」をお願い致します。

どんな些細なトラブルでも必ず所属長(上司や上長)へ報告と連絡をお願い致します。また、必要な対応を確認し、実行をお願い致します。相談しづらい、どうしたら良いかわからない場合にはアソート・ワークにご相談をお願い致します。アソート・ワークの担当者の電話、もしくはメール(info@limbs.tokyo)やメッセージでも可能です。

仮払い

仮払いについて

こちらのページより申請ください。タイムシートを紙で管理している場合には勤務実績がわかる写真添付もお願いします。

・申請1回につき、500円の事務手数料がかかります。
・お支払い(口座入金)の時間指定はできません。
1万円単位で申請をお願いします。
稼働額(タイムシート反映分)まで申請可能です。
月の上限は合計で10万円までで、超過の場合にはご相談ください。
※申請の際に勤怠確認を行います、タイムシートの写真を申請時に添付ください。勤怠がシステム管理の場合には添付の必要はありません。(月締のため)
※土日が出勤のお仕事の場合や長期休暇(金融機関の営業がない期間)などのイレギュラーは個別に担当へご相談ください。
※社会保険や家賃などの控除額を考慮し、計算されます。
※入社してすぐや月初など、稼働が少ない週は申請が出来ない場合があります。

原則毎週金曜日に申請をお願いします。金曜日の23時59分までに申請すると、翌週金曜日に入金されます。確定金額は申請した3日後の夕方までにアソート・ワークから通知いたします。※年末年始や大型連休など金融機関がお休みの場合には仮払い不可な場合もあります。金額の計算方法は【その月に実際稼働した給与-控除分(社会保険・入寮費)】となり、1万円単位の申請となります。有給休暇や交通費、インセンティブなどの手当は仮払いの計算対象とはなりませんのでご注意ください。※月初などは稼働金額が未達のため、仮払いができない場合もあります。

有給休暇

有給休暇について

有給休暇は入社日から6ヶ月経過時に付与されます。使用日数はフルタイム勤務で出勤率に問題がない場合、10日間の付与となります。発生から1年以内に5日は取得申請するようにお願いいたします。申請は職場の許可を受け、当該有給休暇日の「7日前」までに申請ください。

週5日のフルタイムで働く場合、以下の表のようになります。なお、残日数は毎月更新の給与明細をご確認ください。

勤務年数 有給付与日数
0.5年目 10日
1.5年目 11日
2.5年目 12日
3.5年目 14日
4.5年目 16日
5.5年目 18日
6.5年以上 20日

※週5日未満のスタッフは厚生労働省のこちらのページをご参照ください。

ワンポイント

働く上でのポイント

「報告」「連絡」「相談」の略です。報連相を徹底することで、コミュニケーションの回数が増えます。そのため人間関係が円滑になり、仕事の生産性アップや緊急事態への対処を早くすることにつながります。

社会人といて初めての研修や教育関連でよく使われている標語のご紹介を致します。もう知っている、出来ていると思っていても意外と忘れていたり、意識ができていないことも多くあります。ここに書いてある内容は社会人の基本で大切なことです。しっかり対応できるように、ご自身の対応を振り返ってみましょう。